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会社概要

株式会社バイオス・アイロス

東京都中央区神田須田町1(予定)

電話:05-xxxx-xxxx

FAX:   05-xxxx-xxxz

E-mail: iros@bios.co.jp

代表取締役会長 三木 敬三郎(理学博士)

代表取締役社長 長崎 光一  (理学博士)

 

三木 敬三郎略歴

1963年 大阪大学理学部生物学科卒業

1965年 同 理学研究科修士課程修了

1965年 同 NIH基金研究員

1967年 同 湯川秀樹奨学研究員

1970年 同 理学博士

ハーバード大学医学部主席研究員

大阪大学医学部客員教授

日本研究皮膚科学会理事

㈱テルモ医科学研究所所長

㈱バイオス医学研究所所長

㈱プロジェニタ―社長など歴任

ABOUT

Humany®ヒト型水溶性コラーゲンとBIOS IROS化粧品

 現バイオス社は、前身のバイオス医科学研究所設立2000年より、女性の皮膚の細胞について研究してきました。ヒト型のコラーゲンは医学用に貴重であり、たとえば、人工血管の内部を保護するのになくてならぬ原料であったりします。

ヒトの血液が流れる場所には、ヒト型の生体物質を使うことが決められています。

 人間の顔などの皮膚には、70%以上のコラーゲン I 型が含まれています。このコラーゲンは、ウシやブタなどからとったコラーゲンとは20%以上構造が違います。構造が異なるとどうなるのか。まず、親和性といって、ヒト型のコラーゲンはヒトの皮膚をつくっている細胞とスムースになじみます。他の種のコラーゲンでは見られません。また、ヒト型のコラーゲンは、ヒトの皮膚の細胞を元気づける、活性化することが知られてきました(日本研究皮膚科学会発表)。つまり、ヒト型のコラーゲンにかぎって、肌のアンチ・エージングに効果を発揮することができるのです。ブタやウシのコラーゲンをつかった製品にはこの大きな効果はみられません。

 ヒトの肌には、ヒト型のコラーゲンが理想的であり、エステの世界では、長い間夢といわれてきました。当社は、医薬用のヒト型コラーゲンの製造からはじめ、ついに、ヒト型コラーゲンを水溶性にすることにも成功しました。

BIOS inc.

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